振動止め装着仕様ラケット

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一部のラケットでは付属の振動止めをつけることが基本の
モデルがあります。
画像はストリング張る時に通しておくタイプですが、これを
使用しないで、あとで自分の好みの振動止めをつけても
問題ありません。
張る時に「付けないで」と申告すれば大丈夫。
メーカーは使用するプレーヤーをイメージしてラケットを
発売します。振動止めを付属してあるモデルは、そのほうが
対象としているプレーヤーにとって好まれるだろうと
考えているのでしょう。
購入するプレーヤーは「いや、それは不要なんだけどな」と
思ったら自分用にカスタムしてもかまわないのです。
付いているからそのままじゃないといけないかな、と
尻込みしないでご相談ください!
これ以外にもあなた専用のラケットになるように
いろいろカスタムの方法をアドバイスしますよ〜。

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