石津幸恵が金メダル

0504ishizu[1].jpg

ロシアで行われているユニバーシアード(大学生の世界
スポーツ大会)女子シングルス決勝で、筑波大体育専攻の20才
石津幸恵がサブリナ・サンタマリア(米)をストレートで破り、
金メダルを獲得したというニュース。
石津選手は現在大学休学中で、アメリカでキャンプ入り。
高校時代にウィンブルドン・ジュニアで準優勝。
日本選手として41年ぶりの快挙だった。その直後に
プロ転向している期待のホープ。
最近話をしたプロコーチによると、錦織の影響でジュニア男子は
非常に盛り上がっているが、女子は参入人数が少ないそうです。
なぜかというと「日焼けするからイヤ」だそうで…。
おいおい、そりゃないよ〜。
ぜひ将来の日本女子選手のお手本として、石津選手に頑張って
ほしいですね。

コメントを残す

名前はハンドルネームの入力を推奨します。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA