フェデラー復活を望む

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常連さんが「フェデラーこのまま終わっちゃうんですかね…」と
悲しそう。
ラケットを今風に変えればいいのでは?と思っているそうです。
皆さんはどのようにお考えですか?
コメントをおよせください。

フェデラー復活を望む” に対して9件のコメントがあります。

  1. まこたん より:

    今回のUSオープンではフェイスがすこし大きくなったような感じでしたが。
    某掲示板でもそのような書き込みがありましたよ。

  2. Yando より:

    バックのミスヒットが多いので、フェイスは2~3平方インチぐらい大きくした方が良いかも。
    フレームのしなり具合を合わせる為に厚さも2~3ミリアップ。
    19~20ミリ厚で92~93SQin…プレステージMSやグラファイトMPと同じような形状になりますね。
    パワーヒッターってこのくらいのスペックで落ち着くのだろうか?

  3. FFF より:

    ジョコビッチやナダルのパワーショットをいなして勝つためにも、フェイスサイズはそのままでも厚さだけ変える(厚くする)と言う過去のプレーヤーのラケットチェンジにない新たなチェンジへのチャレンジに期待します。無論、フェイスサイズのチェンジが今さら無理なのは土台承知です。90inch、22㎜!!どうですかね!!!幾人かの方々のガットの種類&張り方チェンジ!これまた大賛成です!!

  4. 3lines より:

    僅かなりともフィジカル的な衰えがあるかもしれません。
    基本的にバックを責められるのがロジャー攻略法の糸口に
    なっているので、いっその事ダブルバックハンドに替えてみては
    如何でしょうか?
    身体能力としてはバツグンの彼なので1年棒に振ってでも
    ゲームの組み立てから復活間違いないと思うのですが・・・。

  5. くりはら より:

    ロジャーはマナーも良いし、テニスもオールラウンドで魅力絶大です。
    テクニックはプロの中でもピカ一なので気持ちの持ちようで復活できると思います。
    ラケットは変える必要は無いでしょう。
    ストリングを変えた方が良いかもしれません。
    とにかく自信を持ってプレーして欲しいです。

  6. 実はフェデラーファン より:

    古い話しで恐縮です。たしか1982年。絶頂期を過ぎたジミー・コナーズが、当時、テニスキャリアにおいて最高のシーズンを迎えようとしていたジョン・マッケンローと全英決勝で対戦、みごと優勝を手にしました。コナーズは当時30歳か31歳。自身8年ぶりの全英優勝でした。サービスを改良、強化してつかんだ優勝だったと記憶しています。フェデラーも何かをきっかけに、再び表舞台に現れるのではないでしょうか。私も期待しています。

  7. 実はフェデラーファン より:

    古い話しで恐縮ですが、かのジミー・コナーズは1982年に絶頂期のマッケンローと全英決勝で対戦、みごと8年ぶりに優勝を手にしました。たしかトスの位置を変えることで、サービスを強化することに成功したと記憶しています。その時の年齢は30歳か31歳くらい。このような事例もあるので、フェデラーも何かをきっかけに復活することを期待しています。

  8. ラケットK より:

    完成されたテニスですから、ラケットを変えても無理だと思います。
    昔、晩年のコナーズがUSオープンを黄色いエステューサのラケットで優勝しましたが、あれはアルミのT-2000からの変更だから成し得た事だと思います。
    それ以降は、ラケットを変えて成功した実績は95年のオーストラリアオープンで黒いラケットでいきなりベスト4入りしたトッドマーチン位でしょうか。
    寧ろ、我等の澁谷大師匠殿にストリングスのカウンセリングをして頂きたいです。

  9. ビンセント・バンパタン より:

    フェデラーは今でもまだ4大大会のベスト4の常連なんですよ!?
    これからも今のラケットでフェデラーらしいきれいなフォームでのテニスを見せてもらいたいです!
    慢性的な怪我でしばらく休養が長引くとのことが彼のHPに出ており、少々心配ではありますが、体調を万全にして、ぜひ来年のウインブルドンには優勝してほしいです。

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