<速報>錦織残念ストレート負け

ベスト4をかけた準々決勝。第4シード、マレーとの対戦。
6-3、6-3、6-1で力尽きた。
立ち上がりの悪さは相変わらずでいきなりブレーク3-0となる。
やっと目が覚めた錦織は意表をついた股抜きロブを決める。
これで一気に観客が錦織の応援について、サービスキープする。
突き放したいマレーはサービスゲームで力の入った最速サーブを
打ちだして押し切り4-1。流れはマレーが支配して6-3となる。
我慢比べも予想されたが、両者テクニックの応酬でただの打ちあい
ではなく、リズムに変化をつけた見応えのある展開になってきた。
1stはジュースになるゲームが多かったが、マレーが挽回して
奪い取ってしまう印象がある。このあたりはキャリアの違いか。
ポイントは取られてもゲームは落とさない「負けないテニス」を
行っている感じ。4強の貫禄だろう。
その後のセットもゲームカウント先行をゆるす展開。
マレーがじれてこない。精神的に崩れてくれないと、格上を
揺るがすチャンスが巡ってこない。
最後までペースを握れずにストレートで散った。
トップ10に入るためには、ポイント先行とセットの取り方を
極めることが必要だということを確認した一戦だった。

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