今後のフレームメーカーの動向

ある大手ラケットメーカーの今後の販売方法が発表されました。
発売予定モデルに対して、店側が年間の発注数を出して
その分を納品する方法にシフトするようです。
つまりほとんど「受注生産」に切り替えるということ。
その背景には、見込みで多めに作っていた在庫をなくして
ロスを減らす必要がでてきたということです。
多めに作った在庫は多めに店頭に並び、売れ残った商品は
マークダウンして売りさばくという、従来の方法はブランド
イメージを損なうと判断されます。
新製品が出るときに待っていれば旧モデルがセールになる。
そこまで待とうという流れが多くなったということでしょう。
国産で知られるメーカーは昔からセールをしないので有名。
ブランドイメージ維持が大切だと独自の販売方法をとって
きました。
旧製品がマークダウンされないので、店頭にあるときに
買っておかないと入手できません。
日本のテニス業界の苦戦から今後の販売方法が導きだされた
ということですね。
他のメーカーも徐々に同調していくに違いありません。
秋から、ユーザーは買い方に工夫が必要になります。

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