ヘッドTiS6のDNA

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先日紹介した時代を越えた名品ヘッドTiS6。
このエッセンスをそのまま実現した製品がこれ。
カルフレックス。
さてそのエッセンスは、やはり先日紹介したラケットボールに
通じます。
縦糸がグリップからトップに向かって広がっていくタイプ。
ストリングが作る升目の四角が広いほど「ボールの飛び」と
「スピンのかかり」がよくなります。狭いほどその逆。
この先広がりパターンは、先端でひっかけて打ったときに
楽に飛んでスピンもよくかかる効果があります。
手元で打つと飛び抑え目のコントロール重視の印象があります。
このアイデアは、たぶん先進的なラケットボールからのもの。
それもエクテロンじゃないかな。エクテロンはテニスでは
プリンスと同じグループ(昔はアパレルのベネトンが親会社)。
ストリングマシンではエクテロンブランドがテニス用として
ごく普通に存在してたほどメジャー。
そこからこのパターンはテニスやスカッシュで採用されるように
なったのでしょう。
ラケットスポーツのおおもとは共通なので、クロスオーバーして
進化をしていくのです。

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