ダンロップからマニアなシニアなクラシックな〜

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往年の名器といえば、20年以上前に伝説のチャンピオンたちが
こぞって使用したラケットが思い浮かびます。
ウイルソンならプロスタッフ、ヘッドならプレステージ、プリンスなら
グラファイトというように圧倒的に強かった選手愛用モデルや、
当時多くのプロが同じラケットを使用していた人気モデルがそれ。
現在でもその系譜として、DNAを引き継いだモデルが発売されています。
ダンロップではマッケンローやグラフで時代を築いたMAX200Gが思い
浮かびます。ところがこの系統だけは途絶えているのです。
あまりにも早くから中空構造にトライしたり、グロメットレス・バンパー
レスにこだわったりして、時代に迎合すると持ち味が全部ブレるから。
フェイスは小さいし、スルメイカのように反り返るし、50ポンド以上では
張れないし、折れるし陥没するし、塗装は知らない間はげるし…。
それってまったくいいとこないじゃん!という人は使ったことがない人。
打ち味はとってもマイルドで球乗りは最高。
振動も少なく、デザインもシブい。
200Gが廃番になってからも「あの感じがよかったのに」と惜しむ声。
プレースタイルの変化によって、フレーム性能の方向性が変わったため
役目を終えたのでしょうが、クラシックなプレースタイルで活きている
アマチュアだっているんです。
そして生まれたのが日本オリジナルの200G的なモデル。2000RIMです。
RIMシリーズは現在ではスリクソンに系譜が引き継がれていますが
ピュアリムならではの別格な柔らかさと安定性は残っていません。
そして
この秋に発売されるのがDUNLOP「NEOMAX」シリーズ。
詳しくはまた明日。

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