ストリングの太さの流れ

グロファイトのミッドサイズのフレームの台頭とともに
ストリングの太さは細くなってきました。
ウッドレギュラーの時代では1.40mmクラスが普通でした。
現在、ナイロンやナチュラルでは1.30mmの直径太さが標準と
されています。
この太さがスピンを多用してスピードボールを打つ今の時代に
適合した「切れにくさ・面安定性・球飛び」のバランスが取れて
いるからです。
それ以上太くなると「切れにくさ」「面安定性」に優れます。
それ以上細くなると「スピン性能」「球飛び」に優れます。
プレースタイルやフレームの相性によって多少異なりますが
おおむね適合する太さの基準にするとよいでしょう。
プレースタイルがスピン性能・ボールスピード優先なら
1.27以下の細いゲージがおすすめ。1.25mmくらいなら豊富に
商品があります。比較的入手しやすい製品を挙げてみましょう。
ナチュラルならもっとも細いモデルはパシフィックの8.0ゲージ。
およそ1.23mmくらいでしょうか。
ナイロンモノではプリンスシンセティックDFの1.18mm。
ナイロンマルチではテクニファイバーX-ONEの1.18mm。
細いゲージに慣れてしまうと、軽やかな打球感と振り抜きの
よさや球飛びの鋭さに魅了され、太いモデルに戻れなく
なる人が多いですね。
なんとなく選ぶのではなく、ストリングの細さを気にしてみると
プレーが変わりますよ。
張り替えの際にご相談ください。新たなステージにご招待!

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