ストリングの太さの流れ 続編

細いゲージをお勧めした前編。
しかし細いストリングにも弱点があります。
切れやすいことと面の安定性に欠けること。
スピンでコントロールする人なら安定性はそれほど気にならない
でしょうが、その分切れやすくもなるジレンマ。
特に最近ではラケット性能が高反発になっているために
飛びすぎてしまい、インパクトのズレがベースラインに
達するときには大きくブレてきます。
そんなときに飛びすぎないポリエステルに転向するのが普通。
ところがポリエステルは衝撃が大きめでスピン性能もそれほど
強力ではありません。
そんな時にはナイロンの太めを試すのもアリです。
ゴーセンの1.42mm「ハイシープ」や最大1.39mmの
「ストロングダイア」などいかがでしょうか。
ハイシープは表面がザラついているタイプ、ストロングダイアは
凸凹にしてあるタイプで、ともに軟らかめな打球感。
ポリエステルの打ち味は苦手な人、故障が怖いジュニアに
おすすめなストリングです。

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