スカッシュラケットの基本知識

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スカッシュのラケット・ストリングメーカーは、それほど
多くの種類があるわけではありません。
そのために基本的な知識を持っていれば、自分に相性がよい
道具が選びやすいと言えます。
まず形状。
左の扇状のフェイスが「ティアドロップ」と呼ばれます。
メインストリングの長さがセンターに深く、スイートエリアが
大きくボールを飛ばしやすい性能です。
右は「クラシック」と呼ばれ、テニスでも普通に見られる形。
打球感がダイレクトで、しっかり打ち込みたい人向き。
続いてフレーム重さやグリップ太さ。
フレームに重量がデカデカと記載されているモデルも多く、
130gを境に軽量だと110gくらいまで、重量あるものは150g程度。
グリップサイズはすべてが同じで太い細いはありません。
ストリングは張り上がりで販売されています。
フレームとストリングが同一メーカーなケースが多いのも特徴。
テクニファイバーやプリンス、ヘッド、ダンロップなど
そのメーカーのストリングが張られています。
写真のブラックナイトはカナダのメーカーですが、アメリカの
アッシャウエイと提携して指定ストリングが張られます。
「ティアドロップ」と「クラシック」で使用する層が違うので
ストリングもそれに合わせて相性がよいモデルが選択される
ケースもあります。
ラケットを購入してすぐにプレーできる張り上がり販売方式
ですが、どのくらい前に張られたかもわからず、自分に合った
ストリングやテンションに設定されているわけではありません。
長く使用するために張ってあるわけではないのです。
そのために、試打する感覚で使用するためのものだと割り切り
なるべく早く張り替えることが大切です。
張り上がりを購入して切れるまで使用することが多いですが
本来はお試し用と考えてほしいですね。

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