徐々に「喰いつき」報告アリ

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「負けられない戦いがそこにはある。レアな炭酸競争」(笑)
昔からの常連さんとしてはウケを狙わないと負けた気がするのだろうか?
ええっなにコレ、生茶のスパークリング版なんてあるんだ!
おっとリアルゴールドじゃないよな。神戸ローカルのガツンゴールド?
恐れ入りました…ボリスさん。
さて本日も「喰いつき」ネタを調査中。
喰いつきを他のワードに置き換えるとなんですか?と尋ねてみると
なんとなくわかるようになることを発見しました。
「乗っかり感やホールド感」派…喰いつくというより、飲み込む印象。
「キレやスピンのかかり」派…喰いつくというより、噛む印象。
英語では喰いつきはBITEです。噛むイメージ強し。
喰いつきではなく食いつきと漢字を変えると、強い興味を示し行動を起こす
という魚釣りに例えた比喩になります。ちょっと違う方向になったかな。
現在のところ乗っかり感を示す意味を指示する人が多い模様。
乗っかる=ホールド=球飛び少なめとなる方向性なので、コントロール性
優先のモデルになりがちなんですが、それでいいのかなぁ。
やはりカウンセリングしないと確定できそうにありませんね。

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