昔のラケットバッグ
現在ではキャリーバッグとなり、背負うタイプが全盛ですが。
昔はラケット専用のバッグとその他ウエアやシューズのバッグを
分けて、別々に持つことがかっこいいスタイルでした。
そのためにラケバはフレーム数本が入るための形ズバリで、
それ以外のスペースなどない極めつけの製品が多かったのです。
クラシックなものの代表として紹介。
(携帯カメラからの転送だからか、本当は濃紺色なんです)
プリンスの3本入フルケース。中に仕切りがついています。
その奥はスラセンジャーのハードバッグ。
これはウッドの時代でしょうね。
これにチルデンセーターと白パンで、神宮あたりをさっそうと。
おお〜。

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